心に王国を、
身体に楽園を。

 
 
 
三昧琴奏者・福島千種ウェブサイト 

2つの振動。


音叉を入り口に、サウンドセラピーの世界に入り、振動が描く物語を、観察者として観て来た。
その後三昧琴に出逢った。その響きと佇まいに一目惚れして今に至る。

この2つの振動は、明らかに役割が違う。音叉が生真面目な働き者ヒーラーだとしたら、三昧琴はこの世界をまったりと、しかし繊細に隅々まで見守っている長老あるいは精霊みたい。

『セラピー』という言葉を三昧琴で使うのはやめよう、と思ったのは、ただその響きに浸り、感じてもらえれば答えは自ずと見つかるだろう、と思っているから。三昧琴はその名の通り、響くことそのものが瞑想であり、響かせる役割のわたしも瞑想させてもらっている。

かたや働き者ヒーラーの音叉はこまめである。私をあちらへこちらへとひっぱりまわし、指示する。わたしはそれを聴き、働き者とともに自分もまたせっせと働く。これはこれで、愛すべき存在である。

朝から一人語りしてしまった…

2017-11-08

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